公開レポート No.2|ITストラテジスト午後Ⅰが進まなかった私が、「攻略」をやめて変わったこと

攻略本の写真 学びの研究

すみません・・・ちょっと何言ってるかわかんないです・・・

来年度からは廃止になるIPAのITストラテジスト試験。

記念受験も兼ねて(笑)、2026年10月受験に備えて勉強を細々と進めています。

現在は、午後Ⅰの過去問を中心に絶賛試験勉強に取り組み中。

私はこの問題がとにかく苦手です。
(もれなく午後Ⅱもまじ無理じゃね?な気持ちしかないけど、今回の記事では横に置いとく😂

いざ午後Ⅰの過去問に挑戦しようとテキストを開くだけで秒で億劫モード。

開いた瞬間、

「よー意味わからんことを一方的にしゃべられるのだが・・・😂(つらい)」

そんな感覚でした。

だから、勉強を始めてもなかなか続かない。
問題文や設問を読んでいても、気が散ってしまう。

「攻略しなきゃ。」

「正解を書かなきゃ。」

そんな気持ちばかりが先に立ってしまっていました。

村長とおしゃべりしてみませんか?

急にすみません・・・
私の中では、ITストラテジスト試験のことを「村長」とお呼びしております(笑)

AIとの雑談から生まれた、完全に私だけの呼び名です。

それまで勉強の時間に無意識ながら抱いていた、ITストラテジストを攻略しよう!(設問打倒!!!正解的中!!!)じゃなくて、

「まずは村長が何を言いたいのか、おしゃべりしてみよう。」

そんなイメージに変わりました。

もちろん、村長(ITストラテジスト試験)が好きになったわけでは全くありません(笑)

「まぁ嫌いだけど、合格するには村長の意図を汲み取ることが必須ですからね、とりあえず村長とちょっとしゃべってみるか。」

そんな感覚でテキストを開いてみると、不思議と文章を読むハードルが下がりました。

村長と話してみた結果

イメージが変わってから、1週間ぽっち経過後の結果ですが・・・。

1週間のうち、午後Ⅰを5題進めることができました。

正直、今週の条件を振り返ってみると、良好な週とは言えませんでした。

通常と比べて結構残業のあった週でした。

生理期間とも重なって体調も万全ではありませんでした。(むしろ絶不調)

それでも、

その前の週(いざ攻略!!!モードの週)は進捗0題だったのに(死)

「わけわからんこと言ってる奴の攻略法を見つけないと……!!」

そんなふうに、自分で勝手にハードルを上げて、一方的に嫌いになっていたのかもしれません。

私に合わなかったのは、「攻略する」という考え方だったのかもしれません。

攻略できないと、

「今日もダメだった。」

「全然正解できなかった。やっぱり私には攻略無理なのでは。」

みたいになってしまう。

でも、おしゃべりなら違います。

「今日は30分話せた。」

それだけでも前進です。

しゃべることができた。それ自体が、もう花丸なのです。

嫌になったら途中で切り上げてもいい。おしゃべりの時間は終わりだぜ!あばよ!って。

そんな気持ちで向き合えたことが、結果的には一番勉強を前に進めてくれました。

時間を確保して過去問に触れることが第一優先事項なのです。

私に必要だったのは、「攻略法」ではなく、「テキストを開きたくなる理由」だったのかもしれません。

自分にしっくりくる向き合い方を発見する

今回の気づきは、勉強だけの話ではないのかもしれません。

苦手なものを前にすると、

「攻略する。」

「打ち負かす。」

「できない自分は悪だ。」

そんな気持ちになってしまったり、苦しくなって動けなくなったりしてしまうかもしれません。

でも、人によっては、

「まずは(苦手なことを擬人化して)対話してみる。」

という向き合い方をすると、すんなり物事を進められることがある。

私はそのタイプだったみたいです。

もし今、何かを前にして「攻略しなきゃ・・・」と肩に力が入っている人がいたら。

一度だけ、

「今日はあいつ(苦手なこと)とちょっとおしゃべりしてみようかな。」

そんな気持ちで向き合ってみると、思いのほか前に進めることがあるかもしれません。

少なくとも私には、その向き合い方がしっくりきました。

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